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Author:mouvette
パリでの生活も早10年目に突入。
2007年12月に、ボーダーテリアのオリーヴ(2007/10/15日生の♂去勢済み)を新しく家族の一員として迎え、毎日がサプライズです。

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GROM:イタリアンジェラート
仏日刊紙のLE MONDE(ル・モンド)から出る週刊誌LE MONDE 2(・・・タイトル、そのままじゃん・・・)にイタリアはトリノ発のジェラート屋さんがパリに進出したという記事が載っていたので・・・決して暑くはない今日この頃ですが、食べに行ってきました。

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パリでジェラートと言えば、チェーン店のAMORINOやGELATI ALBERTO等がありまして、ジェラートを芸術的にバラの花びらよろしくコーンの上にデコレートしてくれたりして、嬉し+美味しいのですが・・・。今回、8月22日にオープンしたGROMのコンセプトはアンチファーストフード、言い換えるとSLOW FOOD:厳選されたBIO製品や季節の果物(こちらも全てBIO)を昔ながらの手法で時間をかけて作ったジェラートを売りにしています。そして、もちろん、無添加・無着色・無香料です。

P1010208_reseize.jpg
入り口に8月のお品書き。例えば、メロンやアプリコットと言った果物は夏限定のフレーバー。シシリアが産地のAVANAみかんは12月から2月限定と言った感じで、季節に沿っていろいろなフレーバーを試せるようです。

P1010214_reseize.jpg
デコレーションは・・・美しい!!!とは言い難いのですが・・・
左:ヌテラでお馴染みの(?)ヘーゼルナッツ&チョコレートとミルク&ミントのフレーバー
右:エスプレッソコーヒーとミルク&ミントのフレーバー
コーンは甘いタイプと甘くないタイプ、2種の中からチョイスできるのですが、甘くないものを取ってみました。
・・・で、お味の方は、どのフレーバーも濃厚な本物の味!食べ終わった後も変なのどの渇きがないし、と〜っても美味しい〜!!!!

ジェラートが大好きという方は是非お試しあれ!
現段階ではイタリアを中心にして、NYC(2165 Broqdway, 233 Bleecker and Carmine village)とパリ(81 rue de Seine 75006)にお店が出ています。そして、GROMの2人の若き経営者たちは東京に店舗を出すことを検討中だと記事にはありました。

美味しいジェラートを食べた後は・・・

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サン・シュルピス教会近辺を散歩して帰路につきました。

明日からまた1週間が始まります。皆さん、よい1週間を〜!




日々のいろいろ | 20:19:01 | Trackback(0) | Comments(4)
ブランシュの靴職人さん
9月に入り肌寒い日が続くパリです。
最低気温13度、最高気温20度前後と、どんよ〜り曇り空の冬の到来が近づいているのを感じさせる秋の気温・・・。比較的抜け毛が少ないと言われているボーダーテリアのオリーヴも抜け毛を撒き散らせながら、狭いアパルトマン内を走り回り・・・彼の抜け毛と共にひとつの季節の終わりを感じる今日この頃です(抜け毛と共に・・・というところが風情無いけど

さて、昨日は例の犬友わんわん広場(?)のRICHARD LENOIRへ出かける前に、ちょっと寄り道をしてきました。

P1010188_reseize.jpg
メトロの入り口。欄干の上に顔を出す四角い看板(写真中央)には駅名が書かれているのですが・・・読めませんよね・・・?駅名はずばり2号線のBLANCHE(ブランシュ)です。

なぜBLANCHE(ブランシュ)へ出かけたのかと言うと・・・

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別にかの有名なMOULIN ROUGE(ムーラン・ルージュ)のフレンチカンカンを見るためでもなく、世界的にヒットした映画『アメリー・プーランの信じがたい運命』のカフェへ行くためでもなく・・・

実は犬友アンブルのオーナー、エリックの知り合いの靴職人さんに会いに行くため。

P1010183_reseize.jpg
そう、だから行った先は小さな通りにある小さな靴屋さん↑

アルメニア出身の画家だった初代は絵だけでは食べていけないということでこの靴屋さんを始めたのだとか・・・。こちらの靴屋さんでは主に映画やショー用の靴を作っており、フランスのムーラン・ルージュやリドーはもちろんのことアメリカはラスベガス、そして『サルティンバンコ』や『アレグリア』と言った演目で有名なカナダのCIRQUE DU SOLEIL(シルク・ドュ・ソレイユ)等のためにショー用の靴を作成しているんだそうです。
てっきりインターナショナルな大企業とかが大量生産しているのだろうと思い込んでいた私は、ショーの影に職人さんの姿があったことに正直驚きでした。

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お店の斜め前にはアトリエがあり、それぞれ専門(パターンにそって革を切る、縫う、形を作る、かかとをつける等々)の職人さん4〜5人が働いています。そう!すべて手作業なんです!
アトリエ内の両壁には木で作られたありとあらゆる靴のパターンがサイズごとにびっしりと並べられていましたが・・・残念ながら、ショー用の極秘パターンとかもあるので写真撮影は禁止。

フランスの週35時間制労働法は職人さんの世界には存在しません(・・・って、日本にも存在しませんが)。平均10時間、黙々とそれぞれの作業に打ち込む職人さんたち。靴の種類にもよりますが、5人がかりで働いて、ショー用の同じパターンの靴だと1日に6〜7足、オーダーメイドでその人の足に合わせたタイプの靴だと1足作るのに約1週間近くかかるのだそうです(ひぃぃぃ〜)。

様々な大企業の進出によって昔ながらの職人業が廃れつつある昨今ですが、職種に対して本当に情熱と誇りを持っている彼らにこれからも是非頑張ってもらいたいものです。


追記:関心のある方のためにアドレスを載せておきま〜す。

MAISON ClairvoY
住所: 17, rue Pierre Fontaine 75009 PARIS
TEL: 01 48 74 44 03














日々のいろいろ | 22:34:08 | Trackback(0) | Comments(7)
ブログの力、オリーヴが繋ぐ縁
前回の日記で書いたオリーヴの「拾い食い・ぽんぽんイタイイタイ事件(緊迫感が全く感じられない事件名ですが)」は、お陰様でひと段落いたしました。
2日間の絶食の後、やっとお腹も落ち着き、一件落着。皆さんにはご心配をおかけしました。
オリーヴは元気に・・・そして懲りずに(怒)、今日も地面をスンスンしています。

さて、今日は先週の水曜日にまで遡るのですが・・・ブログを通してお友達になったなってもらったイギリスのロビンさんと初めて(バーチャルなネット上ではなく)実際にお会いした時のことを書きたいと思います。

仕事の後、わくわく♪しながら、サンジェルマン・デ・プレ教会の前で待ち合わせをしました。
「メールで服装とか伝えていないけど、無事に会えるかしら?」と少し不安だったのですが、それは無用の心配。・・・と言うか、オリーヴを連れていたので、彼が1番の目印になったようです。
オリーヴは「ぼくちん、ロビンちゃん好き好きなの〜」と熱烈歓迎、やはり綺麗なお姉さんにはとても弱いフランス男(犬)なのでした。

お互い初めて会うとは思えないほど会話が弾み、カフェに始まりレストラン(こちらのレストランは後日紹介しますね〜)までの計5時間ちょっと、機関銃のようにおしゃべりしまくりました。

そして、そんな楽しいひと時を過ごせただけでも幸せ〜だったのに、ロビンさんからはとても素敵なお土産まで頂いてしまいました。

P1010077_reseize.jpg  P1010079_reseize_new.jpg
↑こちらはオリーヴにと頂いたビスケット。詳しくはロビンさんのブログで紹介されているので、そちらをご覧下さいね。無添加・無着色・無香料の自然派ビスケットで、頂いた翌日に早速私が味見してみました。パッケージを開けた瞬間、ふんわ〜りシナモンの香りが漂い・・・シナモン好きのMouvette、思わずパクリ!良質の素材を使っているのが、一口で分かりました。

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「これ、犬用、つまりぼくちんのビスケットなんですけど???いい加減、ぼくちんにもよこしなさい」とでも言いたげなオリーヴ・・・。もちろん、写真撮影後は、ひとかけら(だけ)、あげました。

そして・・・
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私まで、こんな可愛いテリア柄のポーチを頂いてしまいました♪
ロビンさん、お心遣い有難うございました。大切に使わせてもらいますね〜。ビスケットも美味しく頂かせてもらいます(・・・私じゃなくてオリーヴがね・・・って当たり前?(笑))。


ブログと言う媒体を通して、国を超えていろいろな方と知り合え・・・そして実際に会えるなんて、便利な世の中と言うのか・・・すごいことですよね。
そして、オリーヴが我が家に来なければ、ブログを始めようとは思わなかっただろうことを考えると、犬が繋ぐ不思議な縁に感謝、感謝のMouvetteなのでした。


日々のいろいろ | 21:31:42 | Trackback(0) | Comments(4)
マルヌ河の小道から・・・
今日はオリンピックの開会式でしたね〜♪
仕事で開会式の模様は見られませんでしたが・・・でも、遂に始まりますね。
メディアでは、中国の衛生問題、環境問題、政治問題といろいろな不安要素を毎日のように紹介していたので、正直、大丈夫なのかしらと心配していましたが、まぁ、とりあえず無事にスタートを切ったようで何よりです。選手たちはこの日のために努力をしてきたのでしょうし、各国、思いっきり力を発揮できるといいですね。

さて、話は過去に遡りますが・・・先週の土曜日は、義兄宅でBBQをしてきました。
義兄は今まで住んでいたアパルトマンを手放し、今年の6月に家を購入したのです。パリ大好き、都会大好き人間の義兄が、郊外の・・・それも自然豊かなマルヌ河のそばに住むというのは何とも奇妙な感じがしましたが、「1軒家には共同住宅とは違う魅力があるし、何よりも自分たちの生活のペースを守れる」と言われ、妙に納得してしまいました。まぁ、要は、生活する上で何に重点を置くかですよね。

この日、お天気は生憎の雨模様。BBQも雨の中決行となってしまいましたが、久々に兄弟揃ってお食事ができて楽しかったです。

そして、BBQが終わったあたりから、お天道様が顔を出してきたので(遅いよ〜)、マルヌ河沿いのサイクリングロードを皆で散歩してきました。パリから電車で30分弱でこの風景・・・まるで、どこかの田舎に来たみたいです。

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雨ざーざーだったのが嘘のよう・・・

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マルヌ河では釣りをしている人の姿もちらりほらりと見られました。なんでも、2メートル近いナマズが釣れるらしいですよ・・・って、釣れても困るけど。

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姪っ子たちもかくれんぼをしたり、木の枝を拾ったり、オリーヴ同様、芝の感覚を楽しんだようです。

さぁ、明日は週末です!この週末に入る瞬間が1番ワクワクして嬉しいんですよね〜。
皆さん、よい週末を!!!






日々のいろいろ | 21:51:40 | Trackback(0) | Comments(5)
鏡よ鏡・・・
突然ですが、私の勤める会社は大きい通りに面した地階にあります。それで通りを歩く人たち側からオフィス内が見えないように、よく車の窓に貼るようなフィルムを窓一面に貼っているんです。このフィルムのお陰で、内側にいる我々には外が良く見えるけれど、外側の人たちからは中の様子が分からない、あら〜便利〜!な状態になるのですが・・・実はこれにはちょっとした落とし穴があるんです・・・。
と言うのは、光の反射具合の関係で、外側の人にとっては、この窓、ちょっとした鏡になってしまうんです。で、もちろん(?)、道行く人々はこの窓を鏡として代用しちゃうんですね。ちょっとしたお化粧直しから、髪型チェック、服装チェック・・・たまには歯のチェックやら黒子チェックをする人まで(汗)・・・男女問わず、チェック内容もいろいろです。

でもですね、この窓は鏡ではないんです

そう、中にいる我々から丸見えなんです・・・。

私の机は窓のすぐ横にある為、仕事中、突然見知らぬ顔がアップでぬぉぉぉ〜っと近づいてくることもしばしば。まさか、内側から丸見えだとは想像もしていないでしょうから、皆さん、いろいろとポーズをとってみたりで、まさに「鏡よ鏡、世界で1番美しいのはだぁれ?」状態・・・。もしもし、丸見えなんだよ〜と言ってあげたいけれど、それもなんかね・・・言いづらいし、たまに腕をぶんぶん振ったりと無駄な抵抗をしているわけなんです。なんか、さりげなく相手に知らせる方法があるといいのですが、今のところ、これという手も打てずに、通り行く人々のお色直しを見ています。「見えてます!」という看板を出すわけにもいかないし・・・何かいい方法はないものでしょうか???

さて、↓こちらは会社の上司が飼っているパグのカリト君。私がお昼を食べ始めると、ずぴぃぃずぴぃぃ〜と鼻を鳴らしながら、泣きそうな目で・・・おこぼれを催促してきます・・・(汗)。

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この目に向かって「NON」というのは本当に難しいです・・・。

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「よっ、役者だね〜!」のカリト君。ちょっと見返り美人ポーズ???


一方↓こちらは昨日のオリーヴ。

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昨日のパリはムシムシと湿度が高く、屋根裏ウサギ小屋の室温はなんと35度まで上がりました。そこで、ハァハァと苦しそうなオリーヴに氷枕を差し出してみたところ・・・、最初の頃、本犬、よく分かっていなかった模様で、「ほへぇ?」・・・。そして・・・

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「はふぅ〜」と氷枕に頭をのせて、涼んでいました。






日々のいろいろ | 18:18:40 | Trackback(0) | Comments(7)
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