投稿日:2008-08-24 Sun
昨日ブログの更新しようと思っていたのに、FNAC(本・CD・DVDや電化製品を扱うチェーン店)で『TWIN PEAKS』のボックスをシリーズ1・2と購入し(映画の方ではなくて、テレビシリーズの方です)、見始めたら止められなくなってしまったMouvetteです・・・。(え?『TWIN PEAKS』なんて知らな〜いというヤングな方々は軽〜くスルーして下さいね。)さて、ノルマンディー旅行記の最後はVEULES-LES-ROSES(ヴル・レ・ローズ)です。

ここはパリから180kmくらいのところ、DIEPPE(ディエップ)の横にある小さな街(村かな?)です。VEULES-LES-ROSES(ヴル・レ・ローズ)は赤レンガ造りの家が立ち並ぶとても可愛らしい街で、ちょっとイギリスを連想させます。街にはフランスで1番小さな河が流れていて、その河に沿って歩きながら海岸まで出ることができるんですよ〜。ガイドブックによると、かのヴィクトール・ユゴーが何度にも渡って滞在したところなんだとか。
前回、VEULES-LES-ROSES(ヴル・レ・ローズ)へ来たのは、相方と結婚する前。あまりにロマンチックで素敵だったので、また是非行きたいね〜と話していたのですが、遂に(何年越しかで)実現しました。

生憎、旅行日最後の日は雨模様。肌寒くて、海にも人の姿は(ほとんど)ありませんでした。

そして、小さい街なのですが、ここも観光地の例に漏れず・・・海岸は犬禁止です。

看板には、「衛生面の問題から犬は海岸入場禁止」の文字が・・・。人もほとんどいなかっただけに、残念〜。オリーヴと一緒に海岸を散歩したかったら、もっとマイナーな海岸へ行かないとダメのようです・・・。
街自体もとても可愛いらしく素敵なのですが、我々がここで気に入っているのがDOUCE FRANCEというホテル。

ホテルの入り口では彩り鮮やかなアジサイがお迎えしてくれました。こういうさり気ないお出迎えが、心を和ませてくれるんですよね〜。

中庭その1。我々のお部屋はこの中庭に面した1室でした。

こちらは中庭その2。お天気がよければ、朝食やブランチを中庭で食べることができます。ここからVEULES-LES-ROSES(ヴル・レ・ローズ)のフランス1小さい河を臨むことができるんですよ(ちょうど、この写真で見られる橋の下を河が流れています)。お花に囲まれて、河のせせらぎを聞きながら、食べる朝食は特別に美味しいのですが・・・この日は生憎のお天気だったので、中でブランチを頂きました(いろいろな種類のお料理、果物、デザートが盛り沢山で、食べ放題なのですが・・・もちろん、すべてお腹の中で(汗)・・・すいません)
お部屋の方は、前回は友人たちも誘って出かけたので、6人用のアパルトマンタイプを借りたのですが、今回は2人+1匹だったので普通の寝室にミニキッチンがついたものにしてみました。

寝室とサロンが分かれているところがリッチな気分になれて、私的にはお気に入りのお部屋。
ただ、オリーヴは知らないところで、不安だったらしく・・・いつも家では寝室への立ち入りは禁止になっているのですが、ホテルでは何度ダメ!!!と言っても、こっそりと階段を上がって寝室の、ベッドの足元で丸くなって寝ていました。
夜はミニキッチンでパスタを作り、のんびりオリンピックを見ながら頂き、3連休と短いバカンスではありましたが、気持ち的にかなりリフレッシュすることができました。
またまたすっかり長くなってしまったノルマンディー旅行記ですが、ここまで読んでくださった方々、有難うございました。
明日からまた1週間が始まります。皆さん、よい1週間をお過ごしくださいね〜!
投稿日:2008-08-22 Fri
水曜日はブログの縁で知り合えた『イギリスでお散歩』のロビンさんと夢の初顔合わせ(???)を実現させ、木曜日はオリーヴの犬友のオーナーさんたちと夜遅くまで飲み、楽しいながらもヘ〜ロヘロ〜のMouvetteです。でも、いいんです、今日は花の金曜日だから(笑)!
さて、先週の旅行話の続きで、ETRETAT (エトルタ)です:

HONFLEURを訪れた翌日、同じく観光地で有名なETRETAT (エトルタ)へと向かいました。
雰囲気的には、昔3年半ほど住んでいたカナダはケベックのガスペのような感じと言えばいいでしょうか(?ってどんな感じなんだか・・・)。とにかく、ガスペで見られる景色とノルマンディー地方の海岸沿いの景色は似ているんです。

ビーチのそば(要するに町の中心部)に駐車するのは難しいので、ちょっと離れたアモンの崖の上の方に車を止め、崖沿いを散歩してみました。ETRETAT (エトルタ)には、メインのビーチを挟んで、アモンの崖とアヴァルの崖があります。
我が家のオリーヴはテリアの習性なのか(?)、穴や段差のあるところを覗き込むのが大好きで・・・この日も、「ひぃぃぃ、あぶな〜い!」という崖ギリギリの線をわざと選んで歩いていました(汗)。

↑はアヴァルの崖側です。
アモンの崖沿いの散歩道を進んで行くと、下に広がる海岸に降りれる場所がありまして・・・、折角なので降りてみました。

急な階段を下りて、ゴツゴツの岩肌が覗く海岸に出てみたの図。オリーヴは生まれて初めての海水に、スンスン・・・ペロペロ。そして、穴という穴に顔を突っ込んでいました(笑)

↑こちらはメインのビーチです。この日、それほど暑くなかったにも関わらず、結構な数の人たちが泳いだり、ウィンドサーフィンを楽しんだりしていました。
で、ここも観光地の例に漏れず、もちろん犬禁止。残念ですが、オリーヴはビーチ横の散歩道を歩くのみです。

夕方になると、潮が引くので、ビーチに降りれないオリーヴを相方と交互でお守りしながら、エトルタ名物(?)のひとつ、アーチ(洞窟???)まで接近してきました。

岩肌にびっしりと生える海草。滑りやすいので注意が必要です。この海草の森(?)を抜けて、更に洞窟まで近づきます。

アヴァルの崖下から見る洞窟の図。

洞窟内部からの景色。写真右奥に見えるのがアモンの崖です。洞窟内には梯子が掛かっていて、上に登ることができます。潮が満ちてきてしまった時の避難場所として、・・・そして我々のような観光客たちが景色を眺めるスポットとして利用されています。
この日、ETRETAT (エトルタ)を17時半頃出て、ホテルのあるVEULES-LES-ROSES (ヴル・レ・ローズ)へと向かったのですが、長くなってしまったので続きはまた明日〜♪
投稿日:2008-08-19 Tue
昨夜、寝る前のPIPI&CACA散歩時。早朝と深夜の散歩があまり好きではない(らしい)オリーヴ、PIPI&CACAをした途端、即回れ右、すでに帰り支度の準備です(汗)。私が「え?もう少し歩こうよ〜」と言うと・・・、オリーヴ:「え?もう、ぼくちん、用は足しましたけど?それに、今日はジャック君と沢山遊んだから、ぼくちん、疲れているんです」というようなメッセージを目でバンバン飛ばしてきました。犬友とのプロレスは大好きですが、地味〜な散歩にはあまり関心がないオリーヴ・・・。本当に犬なのだろうか???とたまに疑いたくなるMouvettです。
さて、昨日の続きで、HONFLEUR (オンフルール)です。

街中はすごい人で、オリーヴを連れては歩きにくいし(第一、私自身、人ごみが苦手なこともあり)、海沿いの散歩道を歩いてみました。
私たち以外にも、犬連れの人が多く・・・オリーヴは興奮してハウハウ状態(汗)。ただ、パリだと、通りで他の犬に出会うと、一緒に遊ばせないまでも、挨拶をさせる人が多いように感じるのですが、ここは他の犬を見ると避ける飼い主さんが多かったように思います。観光地で、相手がどういう犬なのか分からないから、用心しているのかな・・・?

暑さと他の犬たちの姿に興奮してのどが渇いたオリーヴの図。CACA袋(もちろん未使用!)に水を入れてあげたら・・・すごい勢いで飲んでいました。
海岸沿いの散歩道をテクテク歩いていくと、砂浜に出るのですが・・・残念ながら犬は立ち入り禁止!

↑は砂浜の入り口です。手前から奥の海に向かって注がれているのは・・・どこぞの湧き水で、よって淡水。お水を飲んでもなおゼエハァしているオリーヴのため、ギリギリ禁止区域との境目かな〜と思ったのですが、お水を拝借するべく・・・ちょっと砂浜に侵入してみました。

オリーヴは生まれて始めての砂の感触に大興奮〜!1回、2回、お水をぺろぺろした後は、夢中になって、砂を掘り起こしていました(まるで、犬友のカイゾみたい???)。
砂浜の一部を初体験した後は、海岸の横に広がる公園へ。

パリは公園への犬の立ち入りは禁止されていますが、ここはOK!

オリーヴも私たち同様、芝生の感触を楽しんでいました。
翌日はETRETAT(エトルタ)へ出かけたのですが、そのお話は長くなってしまったので、また今度にしますね〜!
投稿日:2008-08-18 Mon
先週末は15日がASSOMPTION(聖母被昇天祭)で祭日だった為、3連休でした。・・・で、折角の3連休、何もせずに終わるのはもったいない!!!ということで、ノルマンディー方面まで出かけてきました。
まず朝からいなり寿司とおにぎりを山のように作って(道中、お腹が空くと、悲しく不幸な気持ちになるので、とりあえず食べ物は欠かせません!)、もろもろの荷物を担いで、レンタカーを借りにGARE DE LYON(リヨン駅)まで地下鉄でゴー(自宅から車じゃないところがちょっと悲しい・・・)。
昨年、オリーヴを家族として迎えるべく、かなり頻繁にブリーダーさんの元に通ったため、Mouvette家はHertzのゴールド会員になっておりまして、お陰で1番下のAランクの車を予約しても、毎回、ランクアップしてもらっているのですが・・・今回は、なんと(!!!)、我が家には全く縁のない、BMWがあてがわれました。
しかし、そんな高級車に乗ったことがないMouvette家、エンジンがかけられな〜い(汗)!!!駐車場から、電話をかけようと思えば、かけられたのですが・・・さすがに恥ずかしくて、聞くに聞けず・・・、車に積まれていたマニュアルを読んでしまいましたよ・・・。15分近くすったもんだした後、なんとかエンジンはかかりました・・・が、駐車時間オーバーの追加料金を支払う羽目に・・・(教訓:やはり分相応の暮らしをするべきですね)。のっけから、つまずいてしまったMouvette家です。
とりあえず、つまずきながらも、パリ脱出。車をノルマンディーに向かって走らせます。
目的地はHONFLEUR(オンフルール)。

お天気予報ではパッとしない天気とのことだったのですが、予想は嬉しくもはずれて・・・快晴です!
晴天に海・・・観光地として有名なHONFLEURは人で溢れかえっていて、歩くのも大変なくらいです。
人ごみが苦手な私は、自然と足が裏道、裏道へと向かってしまいます・・・(苦笑)。

裏道のひとこま。
そして、ふらふらと散歩をしていると、

EGLISE SAINTE-CATHERINE(サン・カトリーヌ教会)がでてきました。
そして、教会からは清らかな音楽と聖職者とマリア像を乗せた山車・・・??!

何事???!と一瞬驚きましたが、よく考えてみると、この日はASSOMPTION(聖母被昇天祭)。聖母マリアが天国にあげられたことをお祝いする日なのでした(Mouvette家は単純に3連休になったことを喜んでいたので、祭日の本来の意味は忘れ去っていました)。

それにしても、皆さん、どちらへ???ということで、完全に野次馬状態で着いていくと・・・(そうそう、聖母マリア像を運ぶ団体に着いて行ってしまったので、教会の内部を見るのを忘れてしまったのですが・・・、ガイドブックによると、船大工さんによって作られたこの教会、内部は船を思わせる造りになっているそうですよ)

団体の目的地は、現在は海洋博物館になっているSAINT-ETIENNE(サン・テチエンヌ)教会でした。
この教会はHONFLEUR (オンフルール)で1番古いものなんだそうです。海岸寄りに建てられているのですが、恐らく当時の人々が海に出る時の加護を願ったのでしょうね〜。
それにしても、偶然とは言え、ASSOMPTION(聖母被昇天祭)にまつわる儀式が見られたのはラッキーでした。そうそう、この日、オリーヴも無事丸10ヶ月を迎えました。
さて、この旅行の続きは・・・長くなってしまったので、また明日〜!
投稿日:2008-05-06 Tue
ここ数日、長々と南仏旅行について書きましたが、今日は旅の間我々がお世話になったホテル・デ・グランジュ(Hotel des Granges) について紹介したいと思います。ホテルはアルル市内から5kmほど離れたところにあります。お庭が広々としていて、子供連れや犬連れの人たちにとっては、伸び伸びと快適に過ごせるスペースが嬉しいです。

ホテル正面

ホテルフロント横に置かれたベンチとテーブル
普段、パリの屋根裏ウサギ小屋に一家3人(正式には2人と1匹)キュウキュウに詰め込まれ生活しているMouvette家にとっては、とても贅沢なスペースです。

我々がお借りしたお部屋は写真左の窓のお部屋です。1階と2階部分があり、4人まで泊まることができます。

南仏らしいベッドカバーやカーテンが可愛らしい♪
お部屋は1階部分がタイルで、2階部分はカーペット。オリーヴは、万が一の粗相を考えて・・・当然、1階部分に寝かされました(笑)。で、実は、この旅行の前まで、オリーヴはおうちトイレ(トイレシート)にpipiをし続けていたのですが(そしてたまに失敗というのを繰り返していました・・・)、この旅行をきっかけに、お外トイレができるようになりました(ぱちぱち〜)。パリの硬いアスファルトの上よりは、お庭の芝生の上の方がやり易かろうとは思うのですが、それにしても嬉しい驚きです。

ホテルの朝食
ホテル経営者のマダムが、大の犬好きで、オリーヴのことをものすごぉぉぉく可愛がってくださったので、オリーヴったら我が物顔でレストラン内を走り回ったり(汗)・・・、台所にまで侵入したりしていました(恥)。
そして、ホテルのレストランでのお夕食。
週日のみで週末は閉まってしまうそうなのですが、品数豊富でとても美味でした。

闘牛のお肉

こちらは鶏肉のお料理

デザートのタルト・タタン。リンゴの甘さが程よく、美味しかった〜♪
お夕食は、前菜・メイン・デザートで25ユーロ。メニューは、お客さんの滞在日数に合わせて、違うものが食べられるようにと変えるそうです。私たちは週末を挟んでの滞在だった為、ホテルでは1日しかお食事ができなかったのが、ちょっと残念でした。
その代わり、ホテルのマダムが、「アルルで南仏の郷土料理を食べるならここ!」というレストランを教えてくれたので、そちらを試してみました。

ボリューム満点のブイヤベース。お魚が3匹丸々入っていました。出汁がきいていて、本当に美味しかったです。

ブイヤベースに入れるクルトン、アイオリ、チーズ。生ニンニクをクルトンにこすりつけ、スープ皿に放り込みます。その後で、アイオリ、チーズをいれ、最後にブイヤベースをたっぷりとかけて・・・いただきま〜す。
L'ESCALADOU:(アルルの郷土料理レストラン)
住所:23, rue Porte de Laure 13200 Arles
TEL: 04 90 96 70 43
※カード使用不可
観光・滞在・食事と大満足だった南仏旅行、まだまだ語り尽くせないのですが・・・今回の旅行記はこれにておしまいにしようと思います。今度、旅行へ出かけられるのはいつのことやら・・・。
普段の生活を抜け出して、違う土地に行くというのは、なんともワクワクするものですよね。あ〜、また旅行に出かけたいな〜♪(でも、その前に働いてお金貯めないと・・・)
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