投稿日:2008-05-30 Fri
28日の『オリーヴ、あんよ手術』のオリーヴを見ていて、昔観た『ネバーエンディングストーリー』に出てくる白竜ファルコンになんとな〜く(間延びした・・・ヌケタ感じが)似ているなと思ったMouvetteです(え?知らない???そんな昔の映画なんて知らないというヤングな方々、さらりとスルーしてくださいね・・・)さて、術後3日が経過した我が家のオリーヴですが、お陰様でかなり元気になりました。

でろり〜ん、退屈オリーヴの図
元気を取り戻してきたオリーヴ、早くも退屈モードに入っています・・・。

「え゛・・・何、そんなアップで?!!」 不意をつかれて、びっくりするオリーヴの図
すでに餌めがけてパタパタと走るようになってきたのですが、まだあまり派手に動いてほしくないな〜と慎重派の私は、いつものおもちゃをころころ・・・とオリーヴの前に転がしてみる程度で様子を見ています。

即、かじかじ〜。昨日までは、おもちゃには見向きもしなかったのですが、かじかじは回復の兆し??!
今回のオリーヴの手術で、いろいろな方から温かい言葉を頂戴しました。本当に有難うございました。この場を借りて、オリーヴの分も、御礼申し上げます。皆さんの温かさ、優しさが大きな支えとなりました。
オリーヴは、少しずつ、でも確実に回復に向かっています。1日でも早く、元気になったオリーヴの姿を皆さんに見せられるよう、オリーヴ共々頑張りますので、今後も気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
投稿日:2008-05-28 Wed
前回、オリーヴの足のお話をした時は、ブリーダーさんに預かってもらって様子を見る予定だと言っていたのですが・・・そこからお話は急転し・・・昨日、彼はあんよの手術を受けました。事のいきさつを簡単に説明しますと・・・
ブリーダーさんに預ける前に、彼女が絶対的に信頼を寄せているという獣医さんに、セカンドオピニオンを求めるべくアポを取りました。で、その獣医さん(以後、ドクター R)に、オリーヴの足のレントゲンを見せたところ、「2本の骨のうち、1本の成長が止まっているのは、もう1本の骨が邪魔をしているからです。早急に、邪魔している骨の一部を切って、もう片側の骨が伸びるためのスペースを作らないと、骨がねじれてきていますよ」と言われました。正直、最初の獣医さんは、手術は成長期が過ぎたころにするべきだと仰っていたので、すぐに手術に踏み出すべきなのか迷ったのですが・・・、リハビリ等の必要がないこと、若干ねじれ始めている骨の部分が真っ直ぐになる+まだ成長期が終わっていないので、骨が若干伸びるだろうことや、手術はドクター Rと整形外科医の2人でやることなどを説明され・・・結局、手術をお願いしました。
ドクター Rはとても有名な方で、フランス人の何人かと「いい獣医さん」の話をしていた時にも、名前が挙がる獣医さんなのですが・・・実は、相方にとっても私にとっても苦手なタイプ・・・。有名な「大先生」にありがちなことなのかもしれませんが、あまり患者(・・は犬だからしゃべりませんね・・・)の飼い主の話を聞かないタイプ・・・。たとえ反論しても、「そんなはずはない」で終わってしまうし。しかも、白人に接する態度と、アジア系の私たちに接する態度が心なしか・・・違うんですよね・・・。まぁ、私が手術されるわけではないし、犬種では差別しないだろうし、この際、人間性よりも獣医としての腕があり、オリーヴのあんよをきちんと直してくれればいいかなということで、気持ちを切り替えることにしました。
・・・と以上のようないきさつから、オリーヴは昨日手術されました。手術は成功とのことですが・・・、さすがに痛みに我慢強いオリーヴも、昨日はかなり辛そうでした。どのポーズでいても痛いからか、何度も体の向きを変えていました。私なんか、顎の骨に癒着していた親知らずを骨の一部ごと手術で削り取ったくらいでもダウンしたくらいですから、オリーヴのように足の骨の一部を切断される痛みなんて、到底想像できません・・・。
これから2週間ほど、包帯ぐるぐる巻き状態が続きますが、とにかく1日も早く、元気なオリーヴの姿が見られるといいなと切に願っているMouvette家でした。

ラッキーにも、食欲は全く落ちないオリーヴ。沢山食べて、早く元気になろうね〜。
投稿日:2008-05-25 Sun
5月25日、5月の第4日曜日だった今日は、フランスの母の日でした。街を歩く人たちの中にも花束を手にしている人がちらりほらり・・・皆、普段忘れがちな感謝の気持ちを伝えに、各々のお母さんのところへ行くのでしょう。私たちも、今日は相方のお母さんと一緒に昼食を食べてきました。
・・・で、帰ってきてみると、これと言って写真も撮らなかったので、ちょっとネタ切れ状態に・・・(汗)
そこで、相方ご自慢のフィッシュアイ(でも、まだ全然使いこなせていないらしい・・・)で撮ったオリーヴの写真をアップしてみます。

なんだか、顔があずき豆みたい・・・。よく見る鼻デカ写真ほどは鼻部分が「でかく」ならないのは、もとから顔が丸いからでしょうか・・・???

こちらの写真の方が、「鼻デカ」に近いかな???鼻の周りの毛がボサボサして、たわしみたいです。

オリーヴよりも背景がねじまがっています。なんだかシュールレアリスムの世界にいるようで、変な感じですね。オリーヴの顔は意地悪な小人さんみたい・・・。

最後に自宅の窓からの風景です。すべてがカーブしています。
広範囲を捉えるため、不思議な感じに空間が歪められ、動きのある風景が取れるのが、このレンズのよさなのかな〜。
折角遊びに来てくださった方々、今日は手抜きしてしまってごめんなさい。
また、明日から1週間が始まりますね。皆さん、よい1週間を!!!
投稿日:2008-05-24 Sat
昨日の出勤途中のひとこま:リヨン駅構内で、乗り換えのためどたばたしていたら、どこからともなく美しい調べが聞こえてきました。「ん?」と不思議に思って、音のする方へ目を向けると、クラシックの演奏が行われていました♪
朝の慌しい時間帯に、フッと一息ついて、心が穏やかになった一瞬でした。普段、日々の出来事に追われ、ついつい心を失いがちですが、常にちょっとしたゆとりを持つのは大切だな〜と思ってしまいした。
さて、今日はオリーヴの修練のお話です。

オリーヴ:「はい?何の話?」
最近、やっと「待て」のコマンドが頭に入ってきたオリーヴですが、環境が変わってしまうと・・・まだまだ上手に待てません・・・。
いろいろな方が足部分におやつを乗せた状態で待っているワンちゃんの写真をブログに載せているのを見て、「いつか、うちのオリーヴも!!!」と思うも、なかなか実行に移せなかったのですが・・・(と言うか、やることはやったのですが、オリーヴは私の「待て」のコマンドも聞かずに・・・さっさとおやつを食べていました(汗))
今回、初めてオリーヴが「(おやつの)待て」をし、それを写真に収めるのに成功しました〜!!!

見えますか?まさに奇跡(大げさ)です。オリーヴの両前足に、ささみジャーキーが乗っています(完全に親ばか・・・)!!!もちろん、他のワンちゃんたちにとっては「芸」のうちにも入らないことなのかもしれませんが、今まで、「お座り」、「伏せ」くらいしかできなかったオリーヴにしてみたら、すごい進歩です!
ついつい興奮してしまいましたが、成功したのは1〜2回・・・。もっと練習をつまないとダメですね〜。
・・・とわたしが必死になっている横で、飽きっぽいおりーヴ、すでに他のおもちゃに夢中です・・・。

オリーヴ:「あ〜、かじかじ、楽しいな〜。」

オリーヴ:「ん?何???」
投稿日:2008-05-22 Thu
今日は交通ストがあると聞いていたので、前の晩から気合をいれていたのですが・・・パリ市内の交通には全くというほど影響が出ず・・・嬉しいやら、拍子抜けしたやらのMouvetteです。さて、相方はフィッシュアイのレンズを購入したのが嬉しくてたまらないらしく、写真を撮られるのが嫌いなオリーヴを日夜追い掛け回しています(汗)。

「もう、やめてよ〜」とハウスに引きこもりながらも・・・何故かカメラ目線のオリーヴの図

「ふぅ〜、なんだかな」と遠い目をしているオリーヴの図。
そりゃ、そうですよね。相方はニコンの一眼レフで、パパラッジよろしく、オリーヴを激写し・・・その横で、私もカメラを構えて、そんな1人と1匹を撮っているわけですから・・・オリーヴからしたらどっちもどっちなのでしょう(苦笑)。でも、どうしてそんなにカメラが嫌いなのかしら???
では、この辺りで、すっかり忘れ去れている街角アート4号です。

ポール・ベール(Paul Bert)通りにある、白黒の人物画。
それにしても、どうやって建物のあんな上の方に描けたのか・・・不思議です(いえ、もちろん、屋根に上って描いたのでしょうけれど・・・)。
投稿日:2008-05-20 Tue
昨年、仕事の関係でアメリカに2週間ほど研修に行っていた相方。彼は、空港のマイレッジカウンターのトークにまんまと丸め込まれ・・・1年間の年会費が無料だということで、アメックスのクレジットカード機能付きのマイレッジカードを作ってしまいました(それも、私の分まで!(怒))。「1年間の無料の期間だけで、あとは解約してタダのマイレッジカードにするから」と説得されるも・・・アメックスなぞとはとてつもな〜く無縁の貧乏Mouvette家、カードはどこかにしまい込まれていました。
ところが、このアメックスのカードを作ってからというもの、いろいろなところから(だいたいは、デパート)、「会員ご優待ふにゃらら」なるものを受け取るようになりました。今回も、ルーブル美術館の地下にあるショッピングセンター、Carrousel du Louvre(カルーセル・デュ・ルーヴル)から招待券をもらい、これっと言って何も買うものはなかったのですが・・・ものは試しということで、ぶら〜っと行ってきました。
もちろん、この方も一緒です(鞄には入っていただきましたが)。

オリーヴ:「あがっ?」
さて、仕事後、地下鉄1号線に乗り、Carrousel du Louvreへ向かいます。
入り口で、招待券を渡し、中に入ると・・・

至る所に巨大風船が!これ、実は、それぞれのお店の前にありまして、その下には「ふにゃらら店、○×%引き」と書かれた紙が貼られていました・・・ちょっと、センスないような・・・。写真正面奥は、ルーヴルの逆さピラミッドです。

SEPHORAのウィンドー。中央に貼られた「ママはスーパースター」(母の日にちなんだポスターです)めがけ、切り絵のカメラマンがシャッターを切っているのが面白かったので、写真を撮ってみました。
今回のセールには一応テーマがあったらしく・・・そのテーマは:クルージング。で、ピラミッドの下に、ちょっとした舞台が作られていました。写真の海賊さんはマネキンではなく、本物の人間です。この日のために雇われた・・・のかな、たぶん。

会場には、シャンパンやお茶の試飲あり、ウォーターバーありで、かなりリッチな雰囲気でした。
それにしても、本物のアメックスの会員さんたち、お買い物の量が半端ではありません・・・。確かに30%オフくらいにしているお店はざらにあったし、バーゲン品を下げているわけではないので、お得なのかもしれませんが・・・。こうやって、お金持ちはお得なお買い物をして、さらにお金持ちになるのね・・・などとぼんやり考えながら、我々が購入したものは・・・

ちょっとした小物のみです。写真左のノートは、『星の王子様』でお馴染みのサン・テクジュぺリのフレーズ「人生の中で私が好きなことは寝ることだ」が英仏語で書かれています。寝ることが大好きで、仕事の合間には、お昼寝が欠かせない義兄へのプチプレゼントです(嫌味だと思われるかしら???)
そして、↓は、べべ(赤ちゃん)のお風呂の友!こちらのお風呂はユニットタイプで、沸かすタイプではないので、お湯が冷めて、べべが風邪を引かないようにと、ブタさんが温度を確かめてくれます(要は、ぬるくなると、ブタさんの色が変わるしくみ)。こちらも、最近、お母さんになった友人へのプチプレゼントです。

「ぶひぃぃぃ」
・・・と気持ち程度のお買い物を楽しみ、1時間半ほどでCarrousel du Louvreを出て、近くで夕飯を食べて帰途につきました。
投稿日:2008-05-19 Mon
デジカメの修理費用が200ユーロ近くになるという見積もりを受け取り、直さず新しいデジカメを購入したMouvetteです(そりゃ、この金額を出したら、結構いいデジカメが新品で買えちゃいますよ・・・)。さて、今日は先週行ったディナークルーズのお話です:
相方の学校で企画された学期末ディナーにずうずうしくも便乗し、美味しいものを食べてきました。

セーヌ川のディナークルーズと言えば、結構いろいろな会社がやっていますが、今回の船会社は«Le Capitaine Fracasse»。パリ日本文化会館のあるBir-Hakeim(ビル−ハッケム)駅からすぐのところに船乗り場があります。


この日のお天気は生憎の雨で、お洒落な格好をするにはむかない日だったのですが、相方の学校の生徒たちの9割はアメリカ人。皆、きれいにドレスアップして来ていました。

船内はこんな感じ・・・と言ってもよく分からないですね。気になる方はLe Capitaine Fracasseのサイトを見てみてください。
お料理は前菜・メイン・デザートにワインを付けて60ユーロのコースでした。昔に乗ったバトーパリジャンのディナークルーズはもっとお高かったので・・・このお値段でもディナークルーズとしてはお得なのかもしれません。

前菜:ちょこちょこっとした小皿でいろいろなお料理が楽しめて美味しかったです。特に、真ん中のスイカとメロンのスープはちょっと変わっていて面白かったです。
この日のメインは、子牛か鯛だったので、相方は子牛を、私は鯛を取ってみました(残念ながら、写真なしです)。メインのお料理は美味しかったけれど、前菜に比べて、普通のフレンチという感じでした。
そして、最後のデザートは甘さ控えめで、見た目よりも全然あっさりしていて美味でした。

3種類のデザートが涼しげなお皿にのって登場!食後のレモンシャーベットはお口すっきりでよかったです。
トータル2時間のクルーズでしたが、お料理を食べて、景色を見ると・・・時間的にはそれほど余裕もなく・・・あっという間に終わってしまったような気がしました。
でも、たまにリッチな気分を味わうには、ディナークルーズはおすすめかも。セーヌ川から見るパリというのも、普段見るものとはまた違った美しさがあっていいものだな〜と思ってしまいました。

オリーヴ:「・・・ところで、ぼくのご飯はどうなっているのでしょうか???!」
御髪乱れまくりのオリーヴの図でした・・・。
投稿日:2008-05-17 Sat
1週間、仕事やもろもろの用事で忙しくブログをお休みしてしまいました。家を空けていたことが多かったからか・・・オリーヴは私を見るとストーカーよろしく、ぴったりマーク。どこまででも(トイレまでも・・・)ついて来ます(汗)。
さて、おとといの15日で7ヶ月を迎えたオリーヴですが、その前日14日は彼の足の検査日でした。オリーヴ、7ヶ月を目前にして、初めての日帰り入院(こんな「初めて」はちっとも嬉しくないですが・・・)。
その日、仕事中も「足にヒビが入っていたら・・・?いや骨折だったらどうしよう」と悪いことをエンドレスに想像していたのですが、結果はそんな想像をはるかに上回るものでした。通常、足は3本の骨から成っているそうなのですが、そのうちの1本の骨の発育が途中で止まり、宙ぶらりになっていたのです。獣医さんによると、極めて珍しいケースで、ここ20年で、オリーヴを含め2件しか見たことがないとのことでした。治療方法としては、
(1) 何もしないで自然の状態のままにしておく。確かに足の骨が短いというだけで、特別命に別状はないのですが・・・ただ、この先一生足を引きずって歩くことになります。
(2) 手術:ロシアや中国が使うテクニックを用いて、骨を引き伸ばす。ただこの方法は、骨の引き伸ばしに時間を要し、オリーヴにとってもかなりの苦痛を伴うとのことでした。
(3) 手術:長い方の骨を切って、短い方に足しバランスを取る。手術としては、もっとも犬に負担が掛からない方法になるのですが、右足と左足の長さに2cm近くの違いが出てしまうので、筋肉のつき方に差が出たり、関節炎にかかる可能性があります。
どの方法も、プラス面とマイナス面があり、どれがいいとは即決できないのが今の状態です。当日は、目の前が真っ暗になってしまい、こんな小さい体にメスを入れないといけないのかと愕然としてしまいましたが、数日が経ち、足を引き引きしながらも元気なオリーヴの姿を見ていたら、大分落ち着いてきました。暗い気持ちになっても、何かが変わるわけではないし、前向きに考えないと!
これから、彼にとって何が1番いいのかを、獣医さんと相談しながら、決めていきたいと思います。幸い、獣医さん曰く「自分の体の調子は自分が1番よく知っています。それは犬も同じ。もし、オリーヴが遊びたいと思えば、自分のできる範囲で楽しむから大丈夫ですよ」とのことだったので、久しぶりに犬友たちにも会わせてあげられそうです。

「な〜んか、つまんな〜い・・・」だり〜っとしているオリーヴの図
ぽいっといつものくまさんドーナツを放ってみると・・・

なんだか、どうしようっかな〜と思案中のようです(笑)

「・・・え〜っと・・・むむむ・・・」
この写真のオリーヴ、異様に額部分が広くて、生え際が後退しているみたい・・・(汗)

「やっぱり、かじかじ!」・・・だよね〜、オリーヴ!
長くなってしまいましたが、読んでくださった方々、有難うございました。
投稿日:2008-05-12 Mon
こんにちは、相方のカメラを拝借してブログを書くMouvetteです。1日のメーデーに始まり、8日の第2次大戦終戦記念日、そして聖霊降臨の祝日と、日本のゴールデンウィークよろしく、お休みが続いていたフランスも、今日でおしまい。
連休の最後は、気持ちのいい青空を利用して・・・オリーヴのお洗濯です。
その1:何も知らないオリーヴを捕獲。無駄毛をブラッシングで取り除きます。

すでに次に起こることを察知したのか・・・必殺、哀願の目〜!になっているオリーヴ

毎日お散歩の度にブラッシングしているのに、よく抜けます。抜け毛をためて、毛糸でも作ろうかしら(笑)
その2:どうせ少しずつ水をかけようが、そうでなかろうが・・・嫌いなものは嫌いでしょうからと言うことで、思いっきりざっぷ〜んといきます。・・・と言っても、とりあえず、お湯の熱さ加減を確かめ、声をかけながら、まず胴部分、次に頭部分と順を追って・・・で、ざっぷ〜んと(笑)。

カチンコチンに固まっているオリーヴの図
かる〜くシャンプーをつけて、ごしごしした後は、よくすすぎ・・・これぞ、まさにお洗濯という感じです。
その3:体をプルプルされる前に、すばやくタオルで包み、余分な水分を吸い取ります。

タオルをかじかじして、離さないオリーヴの図
そして、ドライヤーを中温で当てながら、乾かすのですが・・・。我が家のオリーヴにとって、水よりも嫌いなのが、この風をぶーぶー吐き出すドライヤー。ドライヤーが近づくと、「やめれ〜」と言わんばかりにじたばたするので、このシーンの写真はありません。なるだけ、オリーヴからは見えないように、そして直接風が当たらないように手を添えて・・・と、気をつけているつもりなんだけどな〜。
・・・とこんな感じで、オリーヴ洗濯、終了です。
きれいになったところで、ご機嫌取りのため、お散歩に出かけます。

木の枝かじかじでご機嫌オリーヴの図
水曜日に右足の検査をするまでは、あまり派手に動けないオリーヴ。短い散歩から戻っても、いまいち物足りないらしく・・・欲張って、おもちゃ2個で遊んでいます。

もしもし、2兎を追うものは1兎も得ずということわざ、知ってる??? オリーヴ:「・・・んぐ?」

最終的には、仔犬の頃から慣れ親しんでいるくまのドーナツに落ち着いたようです。でも、寝転びながら遊ぶあたりに、横着さが表れているような・・・全く、誰に似たのかしら?
連休最終日にキレイキレイになったオリーヴ。
キレイなのもいいけれど、やっぱり、犬友とドロドロになって遊ぶオリーヴが、オリーヴらしくて1番好きです♪
とりあえず、水曜日の足の検査までは大人しくしていないとですが、犬友と戯れる姿をオリーヴ同様に待ちわびているMouvetteでした。
投稿日:2008-05-11 Sun
今日、日本は(って、ことは北米もよね)母の日ですね♪世の中のお母さん、お疲れ様です。フランスでは、母の日は、1950年以降、PENTECOTE(キリスト教の聖霊降臨の主日にちなんだ祝日)のお休みと重ならない限りは、5月最終日曜日に定められており・・・、よって、今年は5月25日(日)なのですが、いずれにしても、普段忘れがちな感謝の気持ちを表す良い機会かな〜と思っています。
さて、パリは相変わらず快晴が続いているのですが・・・、足の調子がいまいちのオリーヴは、家の中で退屈そうに転がっています。今週末は、月曜日が例のPENTECOTEの祝日なので、土・日・月曜日と三連休〜!!!・・・なのですが、教職に携わる我が相方は、学期末の準備に向け大忙し。どこかに出かけるでもなく、皆で家の中にこもっています。オリーヴはあんよ痛い痛いだし、相方はテストの準備で忙しいしで、私はパソコンに向かいながら、ぼーっとしたり、読書したり、任天堂DSで目の体操をしたりと、ひとり時間を持て余し気味です・・・(苦笑)。

あんよはアイタタタ・・・だし、Mouvette家は暑くて、ハァハァだし・・・のオリーヴ。
連日の快晴で、屋根裏ウサギ小屋の我が家の温度は上昇中。オリーヴにとってはかなり辛いものがあるらしく・・・気の毒にも、ここ数日、涼しいところを求めては、オアシスを求めるキャラバンよろしく・・・よろよろとあっちに行き、こっちに行きを繰り返しています。

ハァハァするオリーヴの真似をしてみたところ、「え、ひょっとして・・・馬鹿にしてるの?」と寂しそうに見つめられてしまいました。ごめ〜ん、オリーヴ。でも、ハァハァしているオリーヴ、笑っているみたいで可愛かったから・・・つい・・・。

オリーヴ:「べつに・・・いいも〜ん・・・」
な〜んか、のりの悪いオリーヴですが、実は、午前中の涼しいうちは、永遠のライバルのくまちゃんの首根っこにかじりつきながら、大格闘をしていました(汗)。

あ〜あ、こんなににこやかスマイルのくまちゃんなのに・・・。オリーヴがかじかじとしゃぶりすぎて、遂に、右手部分から綿が・・・!
そうそう、話は変わりますが、こんなに暖かくなってからどうして〜???の感があるのですが、皆から相手にされず、暇を持て余している間に、アクリルたわしを編んでみました。

オリーヴの食器洗いに使おうかな〜。・・・って、いつも洗う必要はないんじゃないかしらと思うくらいキレイに食べてくれますが。
少量の毛糸でちょこちょこっと編めるので、よい暇つぶしになるのですが、これからの季節にはちょっと暑すぎるかも・・・。汗で毛糸がきしんでしまいそうなので、夏の間はレース編みを楽しんで、秋頃から、たわし編み編みして、カラフルな葉っぱで埋め尽くしてみようかしら、ぐふふ・・・などとひとり計画してみたりしながら、日曜日の午後は過ぎていきます(・・・と書くと、私って、よっぽど暇な人みたい・・・。いえ、実際に暇なんです・・・)。
20代前半にケベックに3年半ほど留学した私は(と言っても、別に留学のお陰ではないと思いますが)、寒さにはめっぽう強いのですが、逆に暑いのにはめっぽう弱く、オリーヴ同様、だらりんとしていたら、相方が「気分がさっぱりするよ」とジュースを作ってくれました。

パイナップル&いちごのジュースとお気に入りの家電メーカ、Magimix(マジミックス)。モーター部分はなんと12年保障です。
パリでちょっと前から流行っているSmoothie(スムーシー:要はフルールミックスジュースだと思うのですが)を飲ませてくれるお店がマレ地区にあり、ふらりと散歩に出た際などに利用していたのですが、ジュース1杯、4,5〜6ユーロとお高く・・・相方と2人で飲んだら、すぐに10ユーロ(ジュースですよ?!!)を超えてしまっていたので、昨年末に思い切って機械を購入してしまいました。このマシーンで、ガスパッチョとかも簡単に作れるので重宝しています(別に、Magimixの回し者ではありませんよ〜)。
・・・と、まとまりなく、私の気分同様だらり〜んと書いてしまいましたが、このように、まったりと過ごした日曜日でした。明日の祭日はどう過ごそうかな〜?
投稿日:2008-05-09 Fri
相変わらず快晴が続き、冬物の洗濯を一気にしているMouvetteです。洗濯ついでに、まだちょっと早いのですが・・・衣替えまでしてしまいました。
さて、今日も過去物で申し訳ないのですが、5月最初の週末のオリーヴをお届けします。
実は、我が家のオリーヴ、数週間前に仔サモのカイゾと楽しくプロレスしているところを、通りすがりのジャックラッセルに不意打ち攻撃され(・・・???と言うよりは、恐らく、ジャックも一緒に遊びたかっただけなんでしょうけれど)、靭帯を痛めてしまいまして・・・それが原因で、未だに足を引きずっているのですが・・・、お天気がいいのに、じ〜っと室内で安静にしているというのも限界があり、ちょっとだけベルシー(BERCY)へ散歩に行ってきました。

ベルシーにて。サッカーを楽しむ人たちの図
他の犬がいるのに、「遊んじゃダメよ」とか、「手加減して遊ぼうね〜」と説得することはできないので、なるだけ皆から離れたところで、木の枝を使って遊んでみました。

オリーヴ、かじかじの図。なんか、ちょっと間の抜けた顔をしていますね・・・。

では、オリーヴ名誉挽回のために(笑)、ちょっぴり物思いにふけっている(っぽい)顔も・・・。
「持って来い」のコマンドとは無縁のオリーヴは、木の枝を投げても・・・、取りにまでは行くものの、その場でかじかじ・・・(汗)。ちっとも遊びにならないのですが、本犬は楽しんでいたようなので、よしとしましょう。

途中、暑さからか、それとも久々の芝生の感触に興奮したのか(笑)、ぜぇ、はぁ〜と苦しそうだったので、お水休憩を取りました。

う〜ん、でもあまり上手に飲めていないような・・・。

頭の毛にも飲ませてあげたらしい・・・オリーヴの図。そうね、いくら、あなたの舌が長くても、頭の毛にまでは届かないわよね・・・。
がるる・・・る犬で、すぐに興奮するので(熱しやすく冷めやすい・・・鉄のような性格(汗))、完治するまでは、犬友たちとのプロレスはおあずけですが、芝生の上を走り回って、少しはストレス発散できたかな〜と思っています。

家に帰った途端、ばったんきゅぅぅ〜。

寝相の悪いオリーヴ、途中で向きを変えようとして、ソファーにぶつかり・・・仰向けのまま爆睡中。
何よりも犬友たちとプロレスをするのが好きなオリーヴ、早くよくなって、皆とたくさん遊べるようになろうね〜!
投稿日:2008-05-08 Thu
昨日、相方の親友のお父様の葬儀があり、相方共々参列してきました。こちらで生活をするようになって、初めてのお葬式でした(この手の「初めて」はできれば永久に来てほしくないですけれどね)。同じお式でも、結婚式などのお祝い事で集まるのは楽しくていいのですが、辛く悲しいことで集まらなければならないのは残念なことです。
もちろん、避けて通れることではないし、むしろ年を重ねるにつれ、回数が増えることなのでしょうけれど・・・。親から遠く離れて暮らす身として、できるときに親孝行をしないとなと痛感させられました。
さて、実は、私のデジカメちゃん、ファインダーが閉じなくなるという「病気(そう、故障です)」にかかりまして、現在、入院中(修理中)です。したがって、オンタイムから程遠い話題で申し訳ないのですが、4月後半に出かけたバガテル(BAGATELLE)公園の様子をお届けします。

ヴァンセンヌ寄りに住むMouvette家にとって、ブローニュの森のバガテル(BAGATELLE)公園は、方角的に全くの正反対。メトロ1号線に乗り、ポルト・マイヨー(Porte-Maillot)駅で下車。244番のバスに乗り、バガテル(BAGATELLE)公園を目指します。お花が見たければ、何もバガテルまで出かけなくても、ヴァンセンヌ側にもフロラル公園(Parc Floral)があるのですが・・・何故か、たまに「遠出をせずに、遠出をした気分」を味わいたい時があるんですね・・・。そういう時に、私たちにとって便利なのがバガテルなんです。
通常、バガテル公園は有料なのですが、我々が出かけた日は何故か無料でした。
いつもの「公園」のお約束に漏れず、ここも犬禁止なので・・・相方はオリーヴを連れてブローニュの森へ行き、母と私は(そう、この時、まだ母はフランスにいました)バガテル公園をぶらぶらして来ました。

♪咲いた〜、咲いた〜、チューリップの花が〜♪♪
バガテルと言えば、バラが有名ですが・・・まだ、バラの時期には早すぎました。おそらく、5月末頃には見事なバラを見ることができる・・・んじゃないかな・・・???我々が訪れた時は、チューリップや藤の花が咲き乱れていて、バラの豪華さとはまた違う美しさを楽しむことができました。

この日、パリは快晴で、公園では沢山の人が、それぞれ芝生に寝転んだり、本を読んだり、お花を楽しんだりしていました。母と私も、広い園内をゆら〜りぶら〜りと景色を見ながら歩いていると、どこぞからか、「ミャァー、ミャァー」と甲高い鳴き声が聞こえてきました。声のする方に足を向けてみると・・・

放し飼いにされた孔雀が数羽、こちらも優雅に散歩中?

普段から人馴れしていると見え、かなり近くまで寄っても、物怖じする様子はゼロでした。羽を広げて見せてくれないかな〜と期待しながら待っていたのですが・・・全然その気なしという感じだったので、孔雀さんたちと別れ、相方&オリーヴとの待ち合わせ場所へ向かいました。
帰りはバスを待たず、ブローニュの森の中を散歩しながら、メトロの駅まで歩きました。駅にして、4〜5駅分歩いた形になりますが、緑の中だからでしょうか、それほど苦痛にならずに歩くことができました。
早くデジカメが退院してくれるといいのですが・・・まだまだ、しばらく過去物の話題が続くかもしれません・・・。気長にお付き合いして頂けると嬉しいです。
投稿日:2008-05-06 Tue
ここ数日、長々と南仏旅行について書きましたが、今日は旅の間我々がお世話になったホテル・デ・グランジュ(Hotel des Granges) について紹介したいと思います。ホテルはアルル市内から5kmほど離れたところにあります。お庭が広々としていて、子供連れや犬連れの人たちにとっては、伸び伸びと快適に過ごせるスペースが嬉しいです。

ホテル正面

ホテルフロント横に置かれたベンチとテーブル
普段、パリの屋根裏ウサギ小屋に一家3人(正式には2人と1匹)キュウキュウに詰め込まれ生活しているMouvette家にとっては、とても贅沢なスペースです。

我々がお借りしたお部屋は写真左の窓のお部屋です。1階と2階部分があり、4人まで泊まることができます。

南仏らしいベッドカバーやカーテンが可愛らしい♪
お部屋は1階部分がタイルで、2階部分はカーペット。オリーヴは、万が一の粗相を考えて・・・当然、1階部分に寝かされました(笑)。で、実は、この旅行の前まで、オリーヴはおうちトイレ(トイレシート)にpipiをし続けていたのですが(そしてたまに失敗というのを繰り返していました・・・)、この旅行をきっかけに、お外トイレができるようになりました(ぱちぱち〜)。パリの硬いアスファルトの上よりは、お庭の芝生の上の方がやり易かろうとは思うのですが、それにしても嬉しい驚きです。

ホテルの朝食
ホテル経営者のマダムが、大の犬好きで、オリーヴのことをものすごぉぉぉく可愛がってくださったので、オリーヴったら我が物顔でレストラン内を走り回ったり(汗)・・・、台所にまで侵入したりしていました(恥)。
そして、ホテルのレストランでのお夕食。
週日のみで週末は閉まってしまうそうなのですが、品数豊富でとても美味でした。

闘牛のお肉

こちらは鶏肉のお料理

デザートのタルト・タタン。リンゴの甘さが程よく、美味しかった〜♪
お夕食は、前菜・メイン・デザートで25ユーロ。メニューは、お客さんの滞在日数に合わせて、違うものが食べられるようにと変えるそうです。私たちは週末を挟んでの滞在だった為、ホテルでは1日しかお食事ができなかったのが、ちょっと残念でした。
その代わり、ホテルのマダムが、「アルルで南仏の郷土料理を食べるならここ!」というレストランを教えてくれたので、そちらを試してみました。

ボリューム満点のブイヤベース。お魚が3匹丸々入っていました。出汁がきいていて、本当に美味しかったです。

ブイヤベースに入れるクルトン、アイオリ、チーズ。生ニンニクをクルトンにこすりつけ、スープ皿に放り込みます。その後で、アイオリ、チーズをいれ、最後にブイヤベースをたっぷりとかけて・・・いただきま〜す。
L'ESCALADOU:(アルルの郷土料理レストラン)
住所:23, rue Porte de Laure 13200 Arles
TEL: 04 90 96 70 43
※カード使用不可
観光・滞在・食事と大満足だった南仏旅行、まだまだ語り尽くせないのですが・・・今回の旅行記はこれにておしまいにしようと思います。今度、旅行へ出かけられるのはいつのことやら・・・。
普段の生活を抜け出して、違う土地に行くというのは、なんともワクワクするものですよね。あ〜、また旅行に出かけたいな〜♪(でも、その前に働いてお金貯めないと・・・)
投稿日:2008-05-05 Mon
5月最初の週末はお天気に恵まれました。と言っても、相変わらず風邪が治りきらないMouvette & オリーヴは、洗濯、掃除と家の用事をする程度で、あまり青空を満喫することなく終わってしまいましたが・・・(涙)。やっと気持ちよくピクニックができる季節になってきたようです。
さて、南仏旅行最終日は、アヴィニョンとその周辺を訪れました。21時アヴィニョン発パリ行きのTGVに乗るまでの間、フルに観光をしようと、まずは、ゴルド(GORDES)という村を訪れました。この村は、宮崎駿氏のアニメ『天空の城ラピュタ』を思わせるようなところで・・・断崖絶壁に並ぶ石の家がとても素晴らしい〜です。ゴルドがある、このリュベロン(LUBERON)という地方で、最も有名な観光地のひとつとなっています。

岩山を下り、反対側から見た風景

ゴルド村の小道から

壁を這うお花が満開でとてもキレイでした

ゴルド村の小道パート2
この日は火曜日だったのですが、村の上のお城前の広場には市場が出ていました。食べ物だけでなく、衣類や石鹸などの日常品も扱っていました。ただ、観光地だからか・・・それとも山の上の方だからか(あるいはその両方かな・・・)、お値段はかなり高めでした(で・・・肝心の市場の写真を取り忘れました・・・(汗))。

通りの名前が書かれた木の板とお店の看板。


絶壁に群生するサボテン。ここに落ちたらトゲトゲになって痛そう・・・。
ゴルドはとてもチャーミングな村で、小道を歩いていると、まるで中世時代に舞い戻ったような気分になり・・・本当はもっとゆっくりと散策したかったのですが・・・TGVの時間と戦う我々は後ろ髪を引かれる思いで、ゴルド村を後にし、世界遺産に認定されているポン・デュ・ガール(ローマの水道橋)へと向かいました。
すっかり観光地化され、道も素晴らしく整備されているのですが・・・駐車場代が、た・・・高〜い!!!チラッと橋を見るだけで、5ユーロも出すのは・・・と、橋の1〜2キロ手前に車を止め、歩いてしまいました。

ちょっと雲行きが怪しくなってきたかな・・・不気味に浮かび上がるポン・デュ・ガール

はるか彼方に見えるのはアヴィニョンの町かと思われます。
10代の頃、世界史の教科書(だったけかな・・・)で見たものの実物を見るというのは、なんとも奇妙な感覚でした。

それにしても、ローマ人ってすごいですね〜。紀元前に水道橋を作り上げるなんて・・・
そして、今回の旅の最後に・・・アヴィニョンを(本当に)ちょっぴり観光しました。・・・と言っても、アヴィニョンに着いたのは18時過ぎだったので、観光すべきものは全てタイムアウト(泣)。例のごとく、町中をぶ〜らぶらするだけになってしまいましたが。

法王庁宮殿。なんでも、昔、暗殺を恐れた法王たちは、頻繁に住む場所を変えていたそうで(まぁ、リッチ・・・)、この宮殿も数ある法王のための住居のひとつだったそうなのですが・・・こんなに立派な宮殿なのに、法王がここで生活することはほとんどなかったようです。
法王庁宮殿の横にある公園(例のごとく、公園は犬禁止です)から、アヴィニョンの町が見下ろすと・・・

フランス民謡で知られるアヴィニョン橋が見えます。♪Sur le pont d'Avignon, on y danse on y danse〜♪ (スュル ポン ダヴィニョン、オニ ダンス、オニ ダンス・・・とはずかしくも、子供の頃、習った歌を思わず口ずさんでしまったMouvetteでした・・・。この歌、「アヴィニョン橋の上で、人々が踊っている〜♪」という歌詞なのですが、子供心に、オニ ダンスの部分を、鬼がダンスしている図を想像しながら歌っていました・・・)
今回、橋を渡る時間はなかったのですが、確か、この川の途中で終わっているアヴィニョン橋、渡る(と言うよりは、途中まで行くというべきなのかも)だけで、料金を払わなくてはならなかったような・・・。
本来の橋としての役割を果たしていないのに、観光名所になるとなんでもお金が取れるのね・・・と理不尽な気分になったのですが・・・でも、やはり次回は記念に(何の記念なんだか・・・)渡ってみるべきかな〜。
旅の最後に、アヴィニョンで軽く夕食を取り、TGVの駅へ。

大分日が伸びました。TGVに乗る前に、アヴィニョンの駅から見た夕焼けが印象的でした(残念ながら、写真ではよく分かりませんが)。

オリーヴは鞄の中でぐっすり
・・・と、我々の南仏旅行3泊4日はスピーディーに過ぎ去りました。
今回は下見のような感じかな・・・次回は、もう少し時間をかけて見て回れるといいなと考えています。
さて、旅行はこれで終わりなのですが(ここまで読んでくださった皆さん、有難うございました!)、明日は、この旅行で利用したホテルについて少し書きたいと思いま〜す。
投稿日:2008-05-03 Sat
気づけば4月も終わり5月に入っていました。昨日、4月頭から1ヶ月滞在していた母が無事に日本へ帰国しました。幼少の頃、大型犬に襲われたトラウマから犬嫌いになった母が、狭い我が家で、どうやってオリーヴと過ごすのかと最初心配だったのですが・・・1ヶ月の間に、すっかり打ち解け、仲良くなり・・・「あれ、犬、嫌いなんじゃなかったっけ???」と思うほどのラブラブな間柄になってくれました。オリーヴも母にすっかり懐いてしまい、彼女が家を出る時は、「あいぃぃぃ〜ん、あぃぃぃぃ〜ん」と大鳴き。当初は、荷物が重いので、オリーヴはお留守番の予定だったのですが、オリーヴの鳴き声に耐えられなくなった母が「空港へ連れて行く」宣言をし・・・結局、オリーヴも空港まで見送りに行くことになりました。
次回、母がパリを訪れるのは1年後でしょうか。オリーヴ、ちゃんと覚えていられるのかしら・・・。また、来年も楽しく遊べるといいね。
さて、話は変わって、南仏旅行です:
だんだんと記憶が薄れてきたので、覚えているうちに旅行記を書いてしまおうと思います。
旅行3日目、朝からすっきりと晴れてくれたので、アルフォンス・ドーデの『風車小屋だより』で有名なフォンヴィエイユにある風車小屋を見に行きました。

この近辺、風車小屋は全部で4軒あるのですが、屋根まで完全に残っているのはこの1軒のみです。
前日の大雨から見事に晴れたので、とりあえず、風車小屋周辺を散歩してみました。

風車小屋よりも木の枝かじかじのオリーヴ

同じく風車小屋をお母さんと見に来ていたアントワーヌ君から枝を盗むオリーヴ・・・
風車小屋見学後は、サン・レミ・ド・プロヴァンス(SAINT-REMY-DE-PROVENCE)へ寄って、軽く昼食を取りました。サン・レミ・ド・プロヴァンスには、あの『ノストラダムスの大予言』で有名なノストラダムスの生家があるのですが・・・こじんまりとした南仏の可愛らしい町です。

ノストラダムスったらフランス人だったのね・・・ということで、彼の生家です。とても小さな路地に建つ小さな家です。

生家横の壁に誰が描いたのか・・・ノストラダムスの絵

ノストラダムスの生家前の家の扉。ちょっと変わっていて、占い師さんが出てきそうと思ってしまった私・・・影響受けすぎでしょうか(笑)。

町のひとこま。

町よりも、ノストラダムスよりも、犬〜!のオリーヴ、挨拶中。相手のワンちゃん、嫌がっているような・・・(笑)
昼食を食べ、小休憩を取った後は、サロン・ド・プロヴァンス(SALON DE PROVENCE)へ。
ノストラダムス(別にノストラダムスゆかりの地巡りをしているわけではないのですが)が晩年を過ごしたこの町は、アルル、アヴィニョン、マルセイユから近く、19世紀には重要な商業の中心地でした。


町の上にあるお城。

現在は、パリのアンヴァリッド(廃兵院)にある軍事博物館に次いで、2番目に大きい軍事博物館になっています(と言っても、時間が足りなくて、見学できなかったのですが・・・)。

巨大キノコのような???この物体は噴水です。長年の間に、石で造られた噴水から植物が芽を出し・・・遂に、植物が完全に噴水を覆うようになってしまったそうです。
いろいろと見るべきものはあったのですが、時間の都合上、町をふら〜っと散歩するにとどまり・・・次の目的地、エクサンプロヴァンスへと向かいました。次回訪れる際には、ノストラダムスミュージアムや、マルセイユ石鹸の博物館なども是非見学してみたいです。
そして、1日の締めくくりとして・・・かなり強行軍だったのですが、エクサンプロヴァンス(AIX EN PROVENCE):エクスは黄色身を帯びた暖色の石壁の建物が印象的な町です。サン・レミ・ド・プロヴァンスやサロン・ド・プロヴァンスに比べて町の規模も大きく、「おおっ、町にきた!」という感じを受けます。セザンヌの町として有名なのだそうです(でも、セザンヌのアトリエを見る時間無し(泣))。

昔は温水が出ていたという噴水。お互いを横目で見合う表情が可愛くてパシャリ。

エクスの市庁舎の横に突き出た塔。市庁舎の一部なのかな?

市庁舎の扉のライオン。ライオンの厚みにビックリです。我が家のドアに付けたら、彫刻の重さで扉が落ちるかも・・・。

やっぱり、セザンヌの町なんですね、セザンヌのCが・・・。
そして、サン・ソブール大聖堂:教会はもちろん犬禁止。皆交代でオリーヴのお守りをしながらの見学となりました。5世紀から17世紀にかけてのさまざまな建築様式が混ざり合っており、非常に興味深い大聖堂でした。

大聖堂内部。

回廊。ガイドさんが細かく説明してくれます。
あまりに欲張りすぎて、ひとつひとつをゆっくりと見る時間が取れなかったのは残念ですが・・・今回の旅行はとりあえずの下見という感じで、次回は時間をかけて見学することができたらと思います。
さて、またまた長くなってしまったので(ここまで読んでくださった方々、お疲れ様&有難うございます♪)、アヴィニョンとその近辺の観光はまた明日〜。
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