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2011/03/05 (Sat) 母親学級と無痛分娩

仕事、家の事、出産準備等々の疲れから・・・またもや風邪を引きそうになり、「大事を取って休養せよ」と3度目の病欠をくらっているMouvetteです(ふぬぬぬ・・・、あと2週間で産休入りなのに、全くもって虚弱体質で情けない。やはり歳には勝てないのかしら・・・)。


さて、先週のことになりますが、母親学級の第2回目の授業に参加してきました(授業内容に興味のある方は追記をご覧下さいね♪)。

今回のテーマは「どのような場合に緊急で病院へ行かなければいけないか」だったのですが・・・、助産婦さんの「場合によっては無痛分娩(仏語:PERIDURALE)ができないこともあります」という一言によって、話は大きく脱線し、妊婦さんたちはプチパニックに陥りました。
と言うのも、フランスでは無痛分娩はかなり一般的なことで(私の知っているママさんたちで無痛分娩を自ら拒否した人はたったの1人だけ~!!!)、恐らく、受講者のほぼ全員が無痛分娩で出産することを疑ってもいなかったから(だと思う)。
しかも、今回2人目を出産予定のママさんが、
「あ~んなに痛いのに、無痛分娩ができないなんて言われたら、私は絶対に無理っ!どうしても無痛分娩ができないなら、帝王切開にしてもらいたいわっ!」と騒ぎ始めたことから、初産の妊婦さんたちが「そんなにヒドイのか」とざわめき始め・・・、同伴していた夫たちの中からも「アメリカはわりと簡単に帝王切開をしてくれると聞くのに、どうしてフランスはダメなんだ?!」等という質問が飛び出したりして・・・、結構な騒ぎになりました。

最終的には、助産婦さんの
「長い人生においてのたった数時間の痛みにも耐えられなくてどうするんですかっ!子供が生まれてきたら、もっといろいろなことがあるんですよ。」というお叱りの言葉によって、脱線は軌道修正され・・・、最後は痛みを少しでも軽減させるための呼吸法を練習して、2回目の母親学級は無事に終わったのでした。

産院で企画されている母親学級は全部で4回。この授業で半分を終えたわけですが・・・、何分初めてのことで、授業内容も興味深いのですが、ママさんたちの反応も大いに興味深いと感じるMouvetteなのでした。

hopital esquirol_resize
Mouvette出産予定の産院






注:これはあくまで私が通う産院でのケースです

「どのような場合に緊急で産院へ行かなければならないか」

① 破水:破水後、12時間経っても陣痛がない場合は、感染症の危険性があるため、誘発剤を使って出産。
   -子宮頚管(COL)が開いている→点滴にて誘発剤を投与
   -子宮頚管(COL)が閉じている→タンポンタイプのものを膣から入れる→24時間経っても、子宮頚管が十分に開かない場合は帝王切開。
※ 陣痛がない場合、無痛分娩は不可。麻酔によって、陣痛の働きを鈍らせてしまうため。

② 陣痛:
   -初産の場合は、5分間隔で2時間陣痛がある場合
   -2人目以降は、5分間隔で1時間陣痛がある場合

③ 出血

④ 胎児の動きが5~6時間以上見られない

⑤ 高血圧(頭痛・耳鳴り・手足のむくみ・目がくらむ等)

⑥ 肝臓の疲労(胸やお腹周りだけでなく、体中を掻き毟るなどの症状がある場合、肝臓機能の低下が考えられる

⑦ 発熱

⑤と⑥:母体と胎児とのコミュニケーションに支障をきたすと判断された場合は、誘発剤によって出産を早めることがある。

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ひゃー!Mouvetteちゃん、どうかどうか身体お大事にね。母体の健康が一番大切だから。
・・・そして異国の出産情報っておもしろいね!
そちらはアメリカよりかなり無痛分娩率高いよね(アメリカは多分6割位)。
そしてこちらは肥満率が高いから(産道を通らず)帝王切開率がメチャ高い。
育児なんかもきっと随分違うんだろうね^^

2011/03/06 12:05 | ...manamoon... [ 編集 ]


ちゃくちゃくと・・ 

着々と準備がすすんでるね♪
何度か出席した母親学級では、他のプレママにプレパパは、思いのほか勉強してて、助産婦さんが「どういうときに病院に急いでこないといけないか?」という質問にも、みんな的確に答えてて、びっくりした思い出が・・・。

緑のおりもの(グリーンピースのピューレみたいなの)が出たときは、5分以内に病院に来なさいといわれたのがすごく印象的だったなぁ。。。

体調には気をつけてね~。

2011/03/07 05:36 | mimi [ 編集 ]


Re: ...manamoon...ちゃん、コメントを有難うございました♪ 

> ひゃー!Mouvetteちゃん、どうかどうか身体お大事にね。母体の健康が一番大切だから。

ありがと~。
アメリカは確かフランスと比べて産休が少なかったよ~な???こちらは通常、初産(あるいは2人目)の場合、出産予定日前6週間&出産後10週間なの。母体の状態が良くて、医師が許可すれば、予定日前3週間&出産後13週間という風にずらして産休を取ることも可能なんだけれど・・・。本当はそれを狙いたかったんだけれど、ちょっと難しいかなぁと思っている今日この頃です。...manamoon...ちゃんは出産2日前まで仕事をしていたんだったよね?!すごい!尊敬するよ~。


> ・・・そして異国の出産情報っておもしろいね!

うん、お国柄で結構違うんだろうね。まぁ、フランスの場合、医者や助産婦さんによっても大きく違うのかもしれないけれど(苦笑)。


> そしてこちらは肥満率が高いから(産道を通らず)帝王切開率がメチャ高い。

な~るほどね。そういう理由からなんだ。今度、助産婦さんに質問していたプレパパに会う事があったら、そう言っとくよ(笑)。確かに、母親学級でも、「急激な体重増加は産道を狭め、普通分娩が難しくなるので気をつけましょう!」って言っていたわ。

そちらこそ、子育て、頑張ってね~♪まる様に宜しく!



2011/03/08 04:29 | mouvette [ 編集 ]


Re: mimiちゃん、コメントを有難うございました♪ 

> 何度か出席した母親学級では、他のプレママにプレパパは、思いのほか勉強してて、助産婦さんが「どういうときに病院に急いでこないといけないか?」という質問にも、みんな的確に答えてて、びっくりした思い出が・・・。

へぇ。皆、レベル高いね~。うちはそうでもないみたい。ただ、ブログにも書いたけれど、話の脱線が多いよ(笑)。

> 緑のおりもの(グリーンピースのピューレみたいなの)が出たときは、5分以内に病院に来なさいといわれたのがすごく印象的だったなぁ。。。

ああ、それ、mimiちゃん、この間教えてくれたよね。私が受講した母親学級では、そのことについては何も触れなかったよ。ほんと、人によって話す内容が違うよね・・・。教えてもらった「緑のおりもの」、ちゃんとメモに加えておきます。

2011/03/08 04:38 | mouvette [ 編集 ]


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Author:mouvette
東京→ケベック→パリでの生活を経て、2009年末にパリ近郊都市へお引越し。相方のツルさんと2007年12月に我が家の一員になったボーダーテリア(2007/10/15日生の♂去勢済み)のオリーヴと一緒に暮らしています。2011年4月13日に第1子誕生。

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